面白い人たちに囲まれた凡人の日々

大学生としての日々を書いていきます。

ある晴れた日の午後

実家に帰省したので、以前散歩中に知り合った近所のおじいちゃんに挨拶に行った。

年齢は82歳。家のペンキ塗りから自転車の修理まで大概のことは自分でやる元気な方だ。

最近お互いがしていること、また生き方や人生について、ゆっくり二人で話をした。

自分が80歳になれたとしたら、己の人生を振り返ってどう思うのだろうか?何か次の世代に継承できるものを持てているだろうか?

そんなことを考えると共に、『もう死を待つだけの身ですが...』と話す背中の曲がったおじいさんの姿を見ていた。

この素敵なおじいさんとの別れもいつか必ず訪れる。

当たり前のことが、とても悲しかった。

 

人は人生の終わりを意識したとき、何を思うのだろう...

その人の歩んできた道はどんなものだったろう...

自分の人生を振り返って何を思うのだろう...

そしてどんな風に今を生きているのだろう...

いろんな人に聞いて見たい。そう思った。